みなとみらい

空が広がり、ゆったりとした都市。

  • カップヌードル・ミュージアム

    真夜中に食べるとむしょうに美味しい日清のカップ麺。このミュージアムで作れるオリジナルのカップ麺は、横浜観光には欠かせないお土産。

  • コスモワールド

    みなとみらいの風景は、コスモワールドの巨大な観覧車、コスモクロックをなくしては、成り立たない。夜はみなとみらいをネオンで照らしてくれる、入場無料の遊園地。

  • 万葉倶楽部

    「あまり遠出はしたくないけど温泉に浸かりたい...。」そんな願望を叶えてくれるのがみなとみらいの温泉施設、万葉倶楽部。8階建ての温泉施設は24時間ご利用OK、宿泊も可。

  • 横浜ランドマークタワー

    ショッピングを楽しむのも空腹を満たすのも、このショッピングモールで。2階から69階にある展望フロア「スカイガーデン」まで、たったの40秒で到着してしまう日本最速のエレベーターがあなたをお出迎え。

  • 横浜赤レンガ倉庫

    広々としたスペースを所有するレンガ作りの総合施設。明治末期から大正にかけては、模範倉庫として使われており、現在親しまれる姿に変貌を遂げたのは、2002年のこと。 いつ訪れても期待を裏切らないイベントスペースは地元民にも愛されている。

  • 日本丸メモリアルパーク

    日本丸の歴史を探るのもよし、パークの草っ原でゴロゴロするもよし。なんと土日には、パーク内でシーカヤック教室も開講している。ゆっくりしたいときにぷらっと立ち寄るのがオススメ。

  • JACK Cafe

    大きなハイネケンボトルが目印のカフェ。レトロなアメリカンダイナーを彷彿とさせる内装は、ヴィンテージ好きにはたまらないはず。至高のハンバーガーを召し上がれ。

  • 大さん橋

    横浜の国際客船ターミナル。1994年〜1995年にかけて国際デザインコンペで世界各国からデザインを募り、約660もの作品から選ばれ抜かれただけあり、建築が印象的。橋の形がくじらを象っていることから「くじらの背中」という愛称でも親しまれている。

Sweep

本牧アポロシアターの総支配人を父に持ち、幼き頃よりソウル・ミュージックに囲まれて育った横浜生まれのR&Bシンガー。

中学・高校時代に夢中になったバスケットボールにちなみ”Sweep (スウィープ)”と名乗り、ラッパーとして東京・横浜のクラブを中心に本格的な音楽活動をスタート。
( Sweep:NBAのプレーオフでの全勝を意味。音楽シーンのトップを目指す気概を込めたネーム )

以後、ラップとメロディを歌うスタイルを経て、シンガーに転向。自らの実体験を基にした歌詞とメロディセンスを兼ね備えた楽曲を、艶やかな歌声と豊かな歌唱力で表現する実力派シンガーとして評価を受け2006年にメジャーデビューを果たす。

「素晴らしい歌声の持ち主!SWEEPの声はSOULに満ちている」と絶賛するシェネルを筆頭に、マイケル・ジャクソンを敬愛する彼の甘くソウルフル なヴォーカルのファンは多く、数々のコラボやA HundredBirdsの一員としての活動などにも参加している。

また、SWEEP主催のイベント「GOOD VIBES」を2009年より渋谷のVUENOS TOKYOでレギュラー開催するなど積極的なライブ活動を行っており、圧倒的なヴォーカルとダンスパフォーマンスでライブアーティストとしての高い評価を得ている。

さらに近年では自身の活動に加え、シェネルが歌う映画『海猿』主題歌「ビリーヴ」への楽曲提供を皮切りに、作詞作曲だけでなくプロデューサーとしても様々な作品を手掛けている。

http://www.sweep-web.net